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仕事自動化して
業務効率大幅UP!

コスト削減・人為ミス防止ならRPA

国内シェアNo.1

のWinActor®

経費大幅削減

作業時間の率化

※「WinActor」はNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
仕事を自動化して業務効率大幅UP_イメージ

RPAとは?

RPAとは「Robotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語で、ホワイトカラーのデスクワーク(主に定型作業)を、ルールエンジンやAI(人工知能)などの技術を備えたソフトウェアのロボットが代行・自動化する概念、と定義されています。

業務を代行・自動化するソフトウェア型ロボット自体のことを、「デジタルレイバー・デジタルワーカー(仮想知的労働者)」などと擬人化して呼ぶこともあります。

こんなお悩み、
お任せください!

人為的ミスが
多発している
人為的ミスが多発している_イメージ
入力作業に時間がかかり、
オーバーワークになりがち
入力作業に時間がかかり、オーバーワークになりがち_イメージ
働き方改革を
取り入れたい
働き方改革を取り入れたい_イメージ
常に人手不足で
困っている
常に人手不足で困っている_イメージ
特定の人しか
​できない仕事がある
特定の人しか できない仕事がある_イメージ
イラスト
複数のシステムを利用する
作業があり非効率
​複数のシステムを利用する 作業があり非効率_イメージ

WinActor®で解決!

​\ RPA作成ソフトのひとつ /

​WinActor®とは?

WinActor®は、2010年にNTTで作られた国産のRPAソリューションです。

Windows端末の多種多様なアプリケーションの操作手順をシナリオとして学習し、自動化・実現できるソフトウェア型ロボットです。プログラミングなどの特別な知識がなくてもWinActor®を実行するシナリオファイルは簡単に作成できます。

RPA導入に不安があっても大丈夫
WinActorで解決_ふきだし.png

RPA導入って難しそう…

WinActorで解決_ふきだし

社内に

プログラミング

​経験者がいない

WinActorで解決_ふきだし

手順が

複雑そう

導入事例

売上データ
保管・共有

導入事例_男性

毎日繰り返しの売上共有に時間を使う必要がなくなりました!

業種:営業

RPA導入前_手動作業が多く手間がかかる

before

RPA導入後_ロボットがシナリオに沿って自動実行

after

after

before

人力の場合
RPAの場合

15分×30日=​ 7.5時間

1分×30日= 30

時間

​1ヶ月間での時間短縮度

14×30= 7時間 自動

勤務時間 約1日​ 

1,000
×7.5時間
×従業員20
×12か月
​=180万円

手動の場合

before

1,000
×30
×従業員20
×12か月
​=
12

ロボットの場合

after

コストで表してみると

※一時間あたりの人件費=約1000円で計算

コスト換算すると…

コスト削減_札束

年間 170万円​ 件費減!

たった1日15分程の業務を自動化するだけでも...

※別途RPAのランセンス料や保守費用がかかります

WinActor®
5つの特徴

プログラムアイコン .png
プログラミング等の専門知識は不要

「WinActor®」は、純国産のRPAツールのため、マニュアル等も全て日本語です。
ロボットに処理手順を登録するだけで定型業務を自動化でき、プログラミング知識は必要ありません。

グッジョブの手.png
手軽に
導入できる

導入はパソコンにインストールするだけ。パソコン1台さえあれば業務効率化を実現できます。また、経年劣化もありません。
最初は小さく始め、段階的に拡大することで大きな効果が見込めます。

注意マークアイコン.png
ミスのない
作業が実現

「WinActor®」は、ルールに従った定型業務やバックオフィス業務などの単純作業を得意としています。
ロボットが決められた作業を自動処理するため、人為的ミスはもちろん、不正の防止にも繋がります。

サポート.png
導入後も
ずっとサポート

「WinActor®」の導入・運用は専門スタッフがお電話やメールで随時サポートさせて頂きます。
日々安心して利用していただけるよう開発から運用まで一貫してサポートいたします。

メーターアイコン7.png
24時間
稼働可能

ロボットなら、昼夜問わず24時間365日休みなく安定した作業が可能です。
パソコンの電源が入っていれば業務時間外にも稼働できます。

人間にしか出来ない業務に集中ができるので作業効率が飛躍的に向上し、人件費や運用コストを削減することができます。

入までの流れ

STEP1
導入準備

業務ヒアリング、自動化する業務の選定、必要データの収集

STEP 2
ロボット作成

自動化フローを設計し、導入が決まり次第シナリオ作成を開始

STEP 3
テスト・検証

シナリオ動作テスト・エラー検証、効果検証を行います

導入後もしっかり運用サポート・メンテナンスに対応

STEP 4
サポート
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