RPAとは?
RPAとは「Robotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語で、ホワイトカラーのデスクワーク(主に定型作業)を、ルールエンジンやAI(人工知能)などの技術を備えたソフトウェアのロボットが代行・自動化する概念、と定義されています。
業務を代行・自動化するソフトウェア型ロボット自体のことを、「デジタルレイバー・デジタルワーカー(仮想知的労働者)」などと擬人化して呼ぶこともあります。
こんなお悩み、
お任せください!
人為的ミスが
多発している
入力作業に時間がかかり、
オーバーワークになりがち
働き方改革を
取り入れたい
常に人手不足で
困っている
特定の人しか
できない仕事がある
イラスト
複数のシステムを利用する
作業があり非効率
WinActor®で解決!
\ RPA作成ソフトのひとつ /
WinActor®とは?
WinActor®は、2010年にNTTで作られた国産のRPAソリューションです。
Windows端末の多種多様なアプリケーションの操作手順をシナリオとして学習し、自動化・実現できるソフトウェア型ロボットです。プログラミングなどの特別な知識がなくてもWinActor®を実行するシナリオファイルは簡単に作成できます。
RPA導入って難しそう…
社内に
プログラミング
経験者がいない
手順が
複雑そう
導入事例
売上データ
保管・共有
毎日繰り返しの売上共有に時間を使う必要がなくなりました!
業種:営業
before
after
after
before
約15分×30日= 約7.5時間
約1分×30日= 約30分
1ヶ月間での時間の短縮度
約14分×30日= 約7時間 自動化
勤務時間 約1日分 確保!
約1,000円
×約7.5時間
×従業員20人
×12か月
=約180万円
before
約1,000円
×約30分
×従業員20人
×12か月
=約12万円
after
※一時間あたりの人件費=約1000円で計算
コスト換算すると…
=年間 約170万円 人件費削減!
たった1日15分程の業務を自動化するだけでも...
※別途RPAのランセンス料や保守費用がかかります
WinActor®
5つの特徴
プログラミング等の専門知識は不要
「WinActor®」は、純国産のRPAツールのため、マニュアル等も全て日本語です。
ロボットに処理手順を登録するだけで定型業務を自動化でき、プログラミング知識は必要ありません。
手軽に
導入できる
導入はパソコンにインストールするだけ。パソコン1台さえあれば業務効率化を実現できます。また、経年劣化もありません。
最初は小さく始め、段階的に拡大することで大きな効果が見込めます。
ミスのない
作業が実現
「WinActor®」は、ルールに従った定型業務やバックオフィス業務などの単純作業を得意としています。
ロボットが決められた作業を自動処理するため、人為的ミスはもちろん、不正の防止にも繋がります。
導入後も
ずっとサポート
「WinActor®」の導入・運用は専門スタッフがお電話やメールで随時サポートさせて頂きます。
日々安心して利用していただけるよう開発から運用まで一貫してサポートいたします。
24時間
稼働可能
ロボットなら、昼夜問わず24時間365日休みなく安定した作業が可能です。
パソコンの電源が入っていれば業務時間外にも稼働できます。
人間にしか出来ない業務に集中ができるので作業効率が飛躍的に向上し、人件費や運用コストを削減することができます。
導入までの流れ
STEP1
導入準備
業務ヒアリング、自動化する業務の選定、必要データの収集
STEP 2
ロボット作成
自動化フローを設計し、導入が決まり次第シナリオ作成を開始
STEP 3
テスト・検証
シナリオ動作テスト・エラー検証、効果検証を行います
導入後もしっかり運用サポート・メンテナンスに対応