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「システム保守は必要?保守契約のメリットと必要性をわかりやすく解説」

  • 13 分前
  • 読了時間: 3分

「システムを作ったら、保守契約って必要なの?」

システム導入を検討する際、こうした疑問を持つ企業は少なくありません。

システムは導入して終わりではなく、実際の業務で使い続けることで、修正や改善が必要になることがあります。

今回は、システム保守が必要な理由と、保守契約を検討する際のポイントについて解説します。


① システムは「作って終わり」ではない

システムを導入した直後は問題なくても、運用しているとさまざまな変化が起こります。

業務内容が変わった

新しい機能が必要になった

Windowsなどの環境が変わった

他のシステムとの連携が必要になった

操作方法について確認したい

こうした変化に対応するためにも、システム保守が重要になります。


② トラブルが起きたときに対応できる

システムで突然、

「昨日まで使えていたのに動かない」

ということが起こる可能性があります。

例えば、

パソコンの入れ替え

OSのアップデート

などが原因で、システムに影響が出ることもあります。

保守契約があれば、問題が発生した際に原因を確認し、復旧や対応を依頼できます。


③ 業務の変化に合わせて改善できる

会社の業務は、導入時からずっと同じとは限りません。

「この入力項目を追加したい」

「この帳票を変更したい」

「この作業を自動化したい」

など、新しい要望が出てくることがあります。

保守・改修の相談ができる体制を作っておけば、システムを業務に合わせて成長させることができます。


④ 担当者が変わっても安心

システムを導入した会社が分からなくなったり、担当者が退職したりすると、

「このシステムは誰に聞けばいい?」

という問題が起こることがあります。

特に独自開発したシステムの場合、仕様を理解している会社がいることは大きな安心材料になります。


⑤ 保守契約が必ず必要とは限らない

ここは重要なポイントです。

すべての企業に保守契約が必要というわけではありません。

例えば、

システムをほとんど変更しない

トラブル時に都度対応でも問題ない

社内に詳しい担当者がいる

という場合は、必要なときだけスポット対応する方法もあります。

一方、

業務で毎日システムを使用している

止まると業務に大きな影響が出る

継続的に機能改善したい

社内にシステム担当者がいない

という場合は、保守契約を検討する価値があります。


⑥ 保守契約で確認しておきたいこと

保守契約を結ぶ場合は、「何をしてもらえるのか」を確認しておくことが重要です。

例えば、

電話・メールでの操作サポート

システム障害への対応

不具合修正

軽微な改修

バックアップ確認

バージョンアップ対応

などです。

会社によって保守内容は大きく異なるため、金額だけで比較しないことがポイントです。


まとめ

システム保守は、単なる「トラブル対応費」ではありません。

システムを長く安定して使い続けるためのサポートと考えると分かりやすいでしょう。

ただし、保守契約がすべての企業に必要なわけではありません。

「どの程度システムに依存しているか」

「トラブルが発生したとき、誰が対応できるか」

「今後もシステムを改善していくか」

この3点を基準に、自社に合った保守方法を選ぶことが大切です。

当社では、FileMakerシステムの開発だけでなく、導入後の保守・改修・運用サポートにも対応しています。

「保守契約を結んだ方がいいのか分からない」という場合も、現在のシステムの利用状況に合わせてご相談いただけます。

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